練習記録/2025年12月 No.2 回復に向き合う一週間
走りながら治すという方針のもとで、無理はしない。
身体の声を聞きながら、淡々とジョグを重ねた。
焦りを抑え、積み上げを切らさないことを最優先にした期間である。
12月8日(月)/気温6℃
ジョグ 5.01km35分25秒(7’04/km)
回復トレーニングとして短めのジョグ。
ペースは意図的に落とした。
走行中の痛みはなし。
終了直後、左膝裏付近に張りを感じる。
鋭い痛みではなく、範囲も曖昧。
慎重に経過を観察する必要性を感じた。
ゆっくり走る分、身体の重さは残る。
12月9日(火)
ランオフ12月10日(水)/気温6℃
ジョグ 5.80km38分00秒(6’33/km)
回復トレーニングを継続。
左ふくらはぎの痛みは出なかった。
一方で、左膝裏内側の違和感は残存。
走行中は問題なし。
終了後も悪化は見られず。
この部位が今回の不調の中心だと感じた。
引き続き様子見のジョグとする。
12月11日(木)/気温8℃
ジョグ 6.32km41分30秒(6’34/km)
前日より距離をわずかに延ばす。
左ふくらはぎは問題なし。
膝裏内側の痛みはかなり軽減。
違和感はあるが、走りを妨げるものではない。
前日より良い状態と評価。
回復の方向性を確認できた一日。
12月12日(金)/気温8℃
ジョグ 6.98km46分05秒(6’36/km)
距離を7km弱まで戻す。
走行中、膝裏の痛みは出なかった。
回復が進んでいる実感あり。
ただし、スピードを上げる感覚はまだない。
強風の中でのラン。
環境的には厳しかったが、無事に終えられた。
落ち着いて継続する重要性を再確認。
気づき
回復期は、距離やペース以上に判断力が問われる。
走れるからといって、攻めてよいわけではない。
痛みが出ないことと、完全に治ったことは別。
その違いを意識するようになった。
また、短い距離でも走り続けることで、
身体の変化を日々確認できる。
これは完全休養だけでは得られない情報である。
線で捉えるトレーニングの考え方を再認識した。
精神面では、焦りが出やすい時期だった。
しかし、立ち止まらず、後退もしない。
淡々とした積み重ねが安心感につながった。
まとめ
この一週間は、回復期として適切な選択ができたと感じている。
距離は抑えつつも、練習の流れは切らさなかった。
痛みの変化を観察し、判断を修正する経験を積めた。
次の段階に進むためには、
まず不安なく日常動作をこなせること。
その上で、自然にペースを上げられる感覚を待ちたい。
焦らず、丁寧に。
この姿勢を崩さず、次につなげていく。
練習記録/2025年12月 No.1 つくばマラソンから回復に努めるも、怪我
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