練習記録/2025年12月 No.1 つくばマラソンから回復に努めるも、怪我

つくばマラソンから約一週間が経ち、体の回復を確かめながら走り始めた。距離は少しずつ伸び、動きが戻る感覚もあった。しかし、深い部分の疲労は想像以上に残っていたようで、左ふくらはぎから膝裏にかけて張りが続いた。最終日には練習を中止した。無理をせず、いま必要なことを見極める時期だと感じた一週間である。


11月29日(土)/気温11℃

ジョグ 5.50km
33分21秒(6’03/km)
走り出すと、足に重りをつけているような感覚だった。筋肉痛ではなく、力が入らない。身体の奥に疲労が残っていることを明確に感じた。現実は甘くない。そのことを静かに受け止めた。


11月30日(日)/気温10℃

ジョグ 6.00km
35分18秒(5’53/km)
昨日よりは動いたが、軽さは戻らなかった。呼吸は安定していたものの、脚は反応しない。走り終えると左膝裏に一瞬の違和感があった。すぐに消えたが、身体からの小さなサインとして受け取った。


12月1日(月)/気温9℃

ジョグ 6.50km
37分15秒(5’44/km)
ようやく身体の重さが抜けた。自然とペースも上がった。呼吸が少し苦しかったのは気温の影響だと思う。左膝裏の違和感は残ったが、強いものではなかった。回復が進んでいる手応えと、油断できない感覚が同居した。


12月2日(火)/気温11℃

ジョグ 7.00km
39分41秒(5’40/km)
呼吸が苦しく、足も軽くはなかった。動きもぎこちなかった。距離を伸ばしたことで、深部の疲労が浮き上がった印象がある。左膝裏の違和感は和らいでいたが、慎重に様子を見た。


12月3日(水)/気温12℃

ジョグ 8.00km
46分47秒(5’51/km)
ウォームアップを変更した。歩きながら腕を回し、ゆっくり走り始める流れにした。これが良かったのか、走りの入りが軽かった。淡々と距離を踏むことができた。ジョグの安定感が少し戻ったことに安心した。


12月4日(木)

ランオフ

12月5日(金)/気温[不明]

ランオフ
連続して休んだ。翌日以降に向けて、脚をいったん空の状態に戻すつもりで過ごした。


12月6日(土)/気温5℃

ジョグ 10.00km
57分05秒(5’42/km)
走り出しから軽かった。疲労が抜けたと感じた。ただ、左ふくらはぎから膝裏にかけて張りが残っていた。冷え込みもあり、無理にペースを上げる気にはなれなかった。


12月7日(日)/気温5℃

練習中止
走り始めると、左ふくらはぎ内部に固まりのような張りを感じた。筋肉がうまく伸びず、動きがぎこちない。1kmほど走っても違和感が拭えず、中止を決めた。超軽度の肉離れを疑った。直感的に「今は走るべきではない」と思えた。止める勇気を持てたことが救いだった。


気づき

身体は表面的な疲労が抜けても、深い部分には残り続ける。今回の一週間は、その事実を改めて知る時間だった。距離は徐々に伸ばせたが、回復の度合いと負荷のバランスは簡単ではない。特に左ふくらはぎは過去にも繰り返している弱点である。小さな違和感でも無視せず、早めに止めることが今後のためになる。寒さは筋肉を硬くするため、ウォームアップを丁寧に行う必要も感じた。焦らず、地道に戻していく姿勢を大切にしたい。


まとめ

12月は回復に専念する。距離を急いで伸ばさず、身体の声に従う。ふくらはぎの張りが完全に消えるまでは、スピード練習を行わない。ジョグの距離を戻すところから再開し、走ることを積み上げる。いまは前に進む準備をする時間である。静かに整え、次の一歩に備えたい。


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