練習記録/2025年11月 No.4 不安と向き合う週末
11月15日から16日にかけての二日間は、疲労の色濃い週末となった。
予定した距離を走り切れない場面もあり、身体の重さと正面から向き合う時間となる。
走力の底上げよりも、つくばマラソンへ向けた調整の意味合いが強い期間。
走れた距離は限られたが、状態を見極めるという目的には適った二日間であった。
11月15日(土)
ジョグ15.01km。1時間27分50秒。平均ペース5分51秒/km。
序盤から身体が重い。
木曜日の懇親会の影響が抜けきらない。
呼吸は落ち着いていたが、脚に力が入らない。
無理はせず、予定より短い距離で切り上げた。
子供にインフルエンザの疑いが出た(結果的には陰性)。
レースへの不安に加えて、体調管理の不安も増えた。
スタートラインに立つまでの難しさを実感する。
11月16日(日)
ジョグ10.23km。59分21秒。平均ペース5分48秒/km。
本来は15km走る予定であったが、調子が上がらず10kmで終了。
足が重く、身体も軽くならない。
ウォームアップで改善を期待したが、最後まで状態は変わらなかった。
レースが近づく中で、思うように走れない不安が残る。
それでも脚の状態を大きく悪化させなかった点だけは救い。
翌日からは距離を落としてスピード重視に切り替える予定。
気づき
疲労が蓄積しているときは、距離よりも回復の質が重要となる。
無理をしたところで得られるものは少ない。
走れない日があったとしても、それは弱さではない。
積み上げてきたものを守る行動ともいえる。
また、精神面の影響の大きさを実感した。
家族の体調の心配やレースへの不安が、身体の重さとして出る。
それも含めて、フルマラソンに向き合うということなのだと思う。
まとめ
今週末は距離こそ伸びなかったが、状態を見極めるという意味では有意義であったと信じたい。
レース前の調整期に入り、疲労を持ち越さないことを最優先にする。
走力はすでに積み上げてきた。
これからは整える段階に移る。
本番に向けて、体調と心を整えていく。
焦らず、揺れず、淡々と。
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