練習記録/2025年11月 No.1 いまの実力を受け入れる

 サマリー

11月最初の3日間は、つくばマラソンに向けた最終段階の確認期間となった。
10月の疲労が抜けきらないなかでのジョグ、そしてハーフ距離走。
走りのリズムは整ってきたが、同時に5分30秒を切るペースへの抵抗感も感じた。
それでも、焦らずに「サブ4を確実に達成する」ための冷静さを持てていることが、最大の成果である。


11月1日(土)

ジョグ15.0キロ。1時間29分2秒、平均ペース5分55秒。
当初はハーフ距離走を予定していたが、朝起きた瞬間に身体の重さを感じ、計画を変更。
この判断は正しかった。疲労は確実に蓄積しており、無理に距離を踏めば故障のリスクがあった。

走り始めても軽さは戻らず、ペースを上げようとすると脚が拒否する。
それでも淡々と距離を刻み、最後は呼吸を整えながらEペースで終えた。
ロング走のダメージが残っていることを痛感する一方で、「重いなりにまとめられる」強さが身についてきた。


11月2日(日)

ランオフ。
朝起きた時点で疲労はほぼ抜けていたが、今日走ってしまうと、週間走行距離が80キロ近くになることから、ここは冷静に判断して休養を選択。
心と身体の両方で「走らない勇気」を持つことが、今のフェーズでは最も重要だと感じた。

休日とはいえ、完全な安静ではなく、家族との散歩などで軽く身体を動かす。
脚の張りはなく、筋肉痛もなし。コンディションは着実に回復傾向にある。


11月3日(月)

ハーフ距離走。21.1キロ、1時間58分1秒、平均ペース5分35秒。
ウォームアップを4キロ入れ、本体部分17.1キロは5分28秒ペースで巡航した。

冷たい空気と静かな朝の中で、序盤からリズムは良かった。
ただ、5分30秒を切ると一気に心拍が上がり、余裕が消える。
3時間45分切りを狙うなら、このペースを維持する必要があるが、今の走力では厳しい。
サブ4を確実に達成することを最優先に、冷静なペースマネジメントを意識する。

走り終えた後、心拍はすぐに落ち着き、回復も早い。
ロング走で培ったスタミナの成果を実感した。


気づき

「速さ」ではなく「余裕」を作ること。
この3日間を通じて、その重要性を改めて感じた。

サブ4を狙うなら、無理なスピードよりも、どんな状況でも崩れない安定感が鍵になる。
Eペースのジョグであっても、疲労をコントロールしながら積み上げることが、最終的に本番の強さにつながる。


まとめ

焦りが出始めるこの時期に、冷静さを保てたことが最大の収穫。
ハーフ走を通じて、現時点の走力を正確に把握できた。
次の週末は最後のロング走。
本番を想定した最終調整として、距離とペースの両立を図りたい。

怪我なく、冷静に、淡々と。
サブ4達成のために、やるべきことはもう決まっている。

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