練習記録/2025年10月 No.6 疲労の波を見極め、確実な前進へ

10月下旬、涼しさが増すなかで15キロジョグを中心に練習を重ねた。右足の足底部に痛みが出たものの、致命的なものではなく、休養を挟まずに走る判断を選んだ。距離を積みながらも、身体の声を聞き、痛みと疲労を慎重に見極める期間であった。結果として、三日連続で15キロ走をこなし、以前よりも明らかに走力の底上げを感じた週である。


10月23日(木)
ジョグ。15.01キロ、1時間25分11秒、ペース5分41秒。しっかり休養を取った後のため、身体は軽く、序盤から自然とペースが上がった。5分40秒を切らないように意識して抑えながら走ったほど。終えて入浴した際、右足の足底部とヒラメ筋付近に痛みを感じた。ズームフライ6を使用したときに残った違和感が表面化したのかもしれない。走行中に痛みはなく、全体としては良い練習であった。


10月24日(金)
ジョグ。15.0キロ、1時間25分32秒、ペース5分42秒。朝起きたとき、右足底部に軽い痛みが残っていたが、走るころにはほぼ消えていた。走行中も痛みなし。河川敷を淡々と走る。広い空間でスピード感をつかみにくかったが、結果的にはEペースの上限で走っていた。走り終えても大きな疲労はなく、翌日も15キロを走る予定とした。


10月25日(土)
ジョグ。15.1キロ、1時間26分4秒、ペース5分42秒。三日連続の15キロ。疲労が残るかと思ったが、むしろ脚が軽く、自然体でペースを維持できた。走行中も走行後も痛みなし。身体が距離に慣れてきた実感がある。起床時の足底の状態を確認することを習慣化しつつ、疲労の蓄積を警戒した。夜はしっかり食事を摂り、リカバリーに努めた。


10月26日(日)
ランオフ。移動日でもあり、走らずに休養。三日間の走り込みの疲労を感じつつも、全身に張りや痛みはない。良い意味で「走り疲れた」感覚。距離を重ねることで、15キロという距離が特別ではなくなりつつある。


気づき
以前であれば、15キロ走は気合いを入れなければこなせなかった。それが、今では習慣的に走れるようになった。32キロ走を定期的に行ってきた成果だろう。距離への耐性が確実に身についている。一方で、疲労の蓄積による足底部への違和感や、ヒラメ筋の張りを軽視してはいけないと感じた。走れるからといって走るのではなく、翌日の状態を見て決めることの大切さを再確認した。


まとめ
三日連続の15キロ走を無事に終え、合計45キロを走破。走行距離の増加に対して、身体が順応してきたことを実感する週となった。痛みはなくとも、疲労は確実に蓄積する。ここからは、距離を増やすことよりも、疲労を抜きながら質を保つことが課題となる。つくばマラソンまであと一か月。焦らず、練習の波を自分でコントロールしていきたい。

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